Friday, February 25, 2011

植村花菜~廁所女神

2011年2月25日感動滴歌~

近日的最愛
莫過於植村花菜的廁所女神了
簡單且不斷重複的旋律
溫暖而真摯的嗓音
娓娓道來的是對祖母最深的情感
輕易地打入小曉的心靈
每每聽到
總會不自覺地泛起一陣雞皮疙瘩
尤其在影片中植村泛著淚光的演唱
格外令小曉感動
現在即使閉上眼睛
彷彿也能夠在黑暗中
看到那雙閃淚的眸子。。。





厕所之神 

    
小3の顷からなぜだか(小学三年级开始不知为什么)
おばあちゃんと暮らしてた(和奶奶住在一起)
実家の隣だったけど(虽然就在父母家的隔壁)
おばあちゃんと暮らしてた(但却和奶奶住在一起)

毎日お手伝いをして(每天帮忙家务)
五目并べもした(当然也有一起玩五子棋)
でもトイレ扫除だけ苦手な私に(但就是不喜欢打扫卫生间)
おばあちゃんがこう言った(奶奶这样对我说)

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)

その日から私はトイレをピカピカにし始めた(从那天开始我每天都将洗手间打扫的干干净净)
べっぴんさんに绝対なりたくて(想着自己一定要变成美人)
毎日磨いてた(每天不断努力着)

买い物に出かけた时には(出去买东西的时候)
二人で鸭なんば食べた(会一起吃鸭肉面)
新喜剧录画し损ねたおばあちゃんを(还会因为奶奶把戏剧录像不小心洗掉)
泣いて责めたりもした(而哭着责备奶奶)

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)

少し大人になった私は(慢慢长大的我)
おばあちゃんとぶつかった(和奶奶开始吵架)
家族ともうまくやれなくて(跟父母也无法好好相处)
居场所がなくなった(开始不愿回家)
休みの日も家に帰らず(放假也不回家)
彼氏と游んだりした(和男朋友一起出去玩)
五目并べも鸭なんばも(五子棋和鸭肉面)
二人の间から消えてった(也从两个人中间消失了)

どうしてだろう 人は人を伤付け(人为什么总要去伤害别人)
大切なものをなくしてく(总要错失最重要的东西)
いつも味方をしてくれてた おばあちゃん残して(就这样我丢下了一直照顾自己的奶奶)
ひとりきり 家离れた(一个人离开了家)

上京して2年が过ぎて(来到东京2年之后)
おばあちゃんが入院した(奶奶进了医院)
痩せて细くなってしまった(瘦了也虚弱了很多)
おばあちゃんに会いに行った(我回去去看望奶奶)

「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと(喊着【奶奶我回来啦!】)
昔みたいに言ってみたけど(就像以前一样打着招呼)
ちょっと话しただけだったのに(没说几句话)
「もう帰りー。」って 病室を出された(就说【我要回去了】,走出了病房)

次の日の朝 おばあちゃんは(第2天的早上)
静かに眠りについた(奶奶静静的长眠了)
まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように(仿佛就像在等我一样)
ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに(等待这个)
いい孙じゃなかったのに こんな私を待っててくれたんやね(不求回报的抚养长大了的不孝孙女)

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
おばあちゃんがくれた言叶は 今日の私を(奶奶的教导在我脑海里盘旋)
べっぴんさんにしてくれてるかな(可今天的我还能成为美丽的天使吗)

トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで(在厕所里住着非常美丽的女神)
だから毎日 キレイにしたら 女神様みたいに(所以每天都打扫干净的话)
べっぴんさんになれるんやで(就能像女神那样美丽)

気立ての良いお嫁さんになるのが(我想成为美丽的新娘)
梦だった私は(揣着这个梦想的我)
今日もせっせとトイレをピカピカにする(每天都把洗手间打扫的干干净净)

おばあちゃん(奶奶)
おばあちゃん(奶奶)
ありがとう(谢谢你)
おばあちゃん(奶奶)
ホンマにありがとう(真诚的感谢您) 

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